2010年04月08日
セドナに行く前の浄化☆で思い出した夢。。
まだ続いていますお台場での浄化編。
写真は3月26日に買ってきて以来(フライトに行っていた4日間も生き延びてくれていました)私たちに愛をくれていたチューリップちゃんです
花びらをいっぱいに広げて最後まで私達をほっこりさせてくれます
ありがとう(バラさん達も健在です)
でもチューリップさん達はとうとう昨日花びらもしんなりになって感謝と共にさよならしました
ありがとう
昨日夢のことを書きましたが、この時その前に見ていたある夢のことも思い出していました。。
それは、ある日あるマイミクさんの日記を読んだ日の夜に見た夢。。
その中では周りが湖のような水、湿地みたいになっている真ん中に塔のようにそびえたつマンション(形は塔のようにまっすぐだった)があってその中の一室が彼女の家のよう。
で、私はどんな格好かはみえないがその塔の周りをスパイラルのように回りながら飛んでいるのです。しかもとってもリアルに。
風景が回りながら風も空気感もしっかり感じる。現実に感じる以上にと言ってもいいくらい強力に。
回りながらここからなら向こうまでよくみえるはずだ~とか思いながら六本木ヒルズの近くのような感覚も。
そして、そのまえだったかは忘れたけれどそのマイミクさんの家の中(夢の中での家)が見えていました。
その部屋は真っ白くて棚というかがまるで図書館のように並んで全体にあるような感覚。
その中に高波動みかんのダンボールとかもありました。
その真ん中くらいにその棚は他のとはちょっと違って祭壇みたいのが上の方にある。
インドの神の絵か写真みたいのが真ん中にでーんとみえた。
で、飛んでいるシーンに戻る。。
とっても気持ちよく塔の周りを回りながら飛んでいると別の場所にいる私のシーンが平行して現れた。
その時、私は左手にまるでスローモーションのようにゆっくり倒れ落ちていく途中だった。
もうひとつの場所にいる私が現実の私?というか肉体を持っている私のようで、飛んでいた私はそこで死んでしまうと実際の肉体の私も死んでしまうということをそこではっきりと悟ったというか理解させられたようでした。
意識なしでは、肉体だけでは生きていけない。。
それは以前からわかっていたつもりでしたが、この夢でそれをはっきりとそれが本当にどういうことなのかを経験させられたのです。。
言葉で上手く言えませんがとても衝撃的でした。
お台場に戻ります。。
どの夢の時か一瞬、細い三日月が現れました。。
その前後の夢は覚えていませんがその月だけを覚えています。
別の夢では
友達から携帯に電話がかかって(本当に現実みたいだった)どう?と聞かれ、凄い浄化が起こってるのよと言っていました。(実際に起こっていることをその通りに)
すると場面は彼女がいるところに私はいっていて(肉体ではなく)後ろにもう一人知人もいる。
話している内容をその知人さんは自分は関係ないというのを私に知らせたいようだった。
でもほんとうは興味があるみたいだけど。。
そしてその場所に私がいくとどこかのなんだかバザール(海外の)様な場所でスタンドというかブースの建物(1階だて)の上に屋上みたいのがあってそこにいる。
そこから見下ろすと売っているものとかみえる。
私はそこに降りてみる。
色んな色や大きさの鳥の羽が1枚1枚よくみえるようにならべてあったり、他のものはもうよく覚えてないけど自然でできたようなものだった感じ
売っている人たちはアフリカ人かアラブ人か。。。色が濃い人たち。ほこりっぽい。
羽は綺麗だったけれどほこりっぽいし、あまりエネルギーも感じなかったので買おうとは思わなかった。
気がつくと友人たちもおりてきているのか、私の隣の人か木かな忘れたけどの頭の後ろのところに上から手よりちょっと小さいアライグマのような色と模様のリスのような動物?がまるで上から糸でつるされて真っ直ぐおろされているかのようにいた。
それはまたまっすぐ上にあがっては場所を移動しておりてきた。それ自身が動いている感じではなく吊るされている感じな動き。でもみても糸も何もみえない。
その知人さんも何あれ?みたいなことを言っている
私はその時その動物?の真後ろにいたので触ってみた。
するとそれは風船の大きさくらいになっていてミニーマウスのよく売っている風船のような模様になっていた。
私は風船だったかなんちゃらみたいなことを彼女に言っていた。
するとMちゃんたち(姪っ子ちゃん)がまわりにいてゆきにいちゃんとかもいる気配。(その直前に起きた時、なぜか○○家の人の名前をフルネームで頭の中で言っては例えば○○○○ってあまり響きがよくないな。。とか○○○○もあまり。。あ、でも○○と○○って両方いの音で終わってる!○○もいで終わるし。ということは苗字と名前が同じ音で終わるのはあまりいい聞こえではないのか。。とか思っていたりした)
気が付くと車の中にぎゅうぎゅう詰めな感じで乗っていて私の右隣にはチャコ叔母ちゃんがいて彼女の上にはレアがのっかって寝ている。
チャコ叔母ちゃんも寝ているが起きて、白(の服?)ってセクシィなのねだかなんだか新しい観点を知ったかのようにおばちゃんは話した。
これは例えは白い服がセクシィだということに気が付いたという一見何でもないような感じがするかもしれないけど、今まで見えていなかった部分、観点、視界が広がったというか新しいものの見方ができるようになったということな気がするし、前に雁多さんもそういう風に説明してくれたことがあった覚えがあります。(今度彼に説明してもらった夢も書こうと思っています)
私はこのチャコ叔母ちゃんの夢の場面で嬉しくなっていた覚えがあります。
そこで目が覚めました
汗がびっっしょりになっていたので慌てて飛び起きてシャワーを浴びに行った
最近去年ぐらいから夢で違う次元や世界に行ってこっちに戻ってくる時、チャコ叔母ちゃんがでてくるようになった。(いつもではないけれど頻繁にでてくる)
それは安心するからかな私の中でこっちに戻ってくる時のアンカーみたいな感じ。
他にも夢をみていたが覚えていません。
で、お風呂に入ってすっきりして熱と体中の寒気がすっかりなくなっているのに気が付きました
す、凄い。。オイルちゃん達ありがとう
そしてそれからアバターを観にいくかどうか考えていました。。
続く
その中では周りが湖のような水、湿地みたいになっている真ん中に塔のようにそびえたつマンション(形は塔のようにまっすぐだった)があってその中の一室が彼女の家のよう。
で、私はどんな格好かはみえないがその塔の周りをスパイラルのように回りながら飛んでいるのです。しかもとってもリアルに。
風景が回りながら風も空気感もしっかり感じる。現実に感じる以上にと言ってもいいくらい強力に。
回りながらここからなら向こうまでよくみえるはずだ~とか思いながら六本木ヒルズの近くのような感覚も。
そして、そのまえだったかは忘れたけれどそのマイミクさんの家の中(夢の中での家)が見えていました。
その部屋は真っ白くて棚というかがまるで図書館のように並んで全体にあるような感覚。
その中に高波動みかんのダンボールとかもありました。
その真ん中くらいにその棚は他のとはちょっと違って祭壇みたいのが上の方にある。
インドの神の絵か写真みたいのが真ん中にでーんとみえた。
で、飛んでいるシーンに戻る。。
とっても気持ちよく塔の周りを回りながら飛んでいると別の場所にいる私のシーンが平行して現れた。
その時、私は左手にまるでスローモーションのようにゆっくり倒れ落ちていく途中だった。
もうひとつの場所にいる私が現実の私?というか肉体を持っている私のようで、飛んでいた私はそこで死んでしまうと実際の肉体の私も死んでしまうということをそこではっきりと悟ったというか理解させられたようでした。
意識なしでは、肉体だけでは生きていけない。。
それは以前からわかっていたつもりでしたが、この夢でそれをはっきりとそれが本当にどういうことなのかを経験させられたのです。。
言葉で上手く言えませんがとても衝撃的でした。
お台場に戻ります。。
どの夢の時か一瞬、細い三日月が現れました。。
その前後の夢は覚えていませんがその月だけを覚えています。
別の夢では
友達から携帯に電話がかかって(本当に現実みたいだった)どう?と聞かれ、凄い浄化が起こってるのよと言っていました。(実際に起こっていることをその通りに)
すると場面は彼女がいるところに私はいっていて(肉体ではなく)後ろにもう一人知人もいる。
話している内容をその知人さんは自分は関係ないというのを私に知らせたいようだった。
でもほんとうは興味があるみたいだけど。。
そしてその場所に私がいくとどこかのなんだかバザール(海外の)様な場所でスタンドというかブースの建物(1階だて)の上に屋上みたいのがあってそこにいる。
そこから見下ろすと売っているものとかみえる。
私はそこに降りてみる。
色んな色や大きさの鳥の羽が1枚1枚よくみえるようにならべてあったり、他のものはもうよく覚えてないけど自然でできたようなものだった感じ
売っている人たちはアフリカ人かアラブ人か。。。色が濃い人たち。ほこりっぽい。
羽は綺麗だったけれどほこりっぽいし、あまりエネルギーも感じなかったので買おうとは思わなかった。
気がつくと友人たちもおりてきているのか、私の隣の人か木かな忘れたけどの頭の後ろのところに上から手よりちょっと小さいアライグマのような色と模様のリスのような動物?がまるで上から糸でつるされて真っ直ぐおろされているかのようにいた。
それはまたまっすぐ上にあがっては場所を移動しておりてきた。それ自身が動いている感じではなく吊るされている感じな動き。でもみても糸も何もみえない。
その知人さんも何あれ?みたいなことを言っている
私はその時その動物?の真後ろにいたので触ってみた。
するとそれは風船の大きさくらいになっていてミニーマウスのよく売っている風船のような模様になっていた。
私は風船だったかなんちゃらみたいなことを彼女に言っていた。
するとMちゃんたち(姪っ子ちゃん)がまわりにいてゆきにいちゃんとかもいる気配。(その直前に起きた時、なぜか○○家の人の名前をフルネームで頭の中で言っては例えば○○○○ってあまり響きがよくないな。。とか○○○○もあまり。。あ、でも○○と○○って両方いの音で終わってる!○○もいで終わるし。ということは苗字と名前が同じ音で終わるのはあまりいい聞こえではないのか。。とか思っていたりした)
気が付くと車の中にぎゅうぎゅう詰めな感じで乗っていて私の右隣にはチャコ叔母ちゃんがいて彼女の上にはレアがのっかって寝ている。
チャコ叔母ちゃんも寝ているが起きて、白(の服?)ってセクシィなのねだかなんだか新しい観点を知ったかのようにおばちゃんは話した。
これは例えは白い服がセクシィだということに気が付いたという一見何でもないような感じがするかもしれないけど、今まで見えていなかった部分、観点、視界が広がったというか新しいものの見方ができるようになったということな気がするし、前に雁多さんもそういう風に説明してくれたことがあった覚えがあります。(今度彼に説明してもらった夢も書こうと思っています)
私はこのチャコ叔母ちゃんの夢の場面で嬉しくなっていた覚えがあります。
そこで目が覚めました
汗がびっっしょりになっていたので慌てて飛び起きてシャワーを浴びに行った
最近去年ぐらいから夢で違う次元や世界に行ってこっちに戻ってくる時、チャコ叔母ちゃんがでてくるようになった。(いつもではないけれど頻繁にでてくる)
それは安心するからかな私の中でこっちに戻ってくる時のアンカーみたいな感じ。
他にも夢をみていたが覚えていません。
で、お風呂に入ってすっきりして熱と体中の寒気がすっかりなくなっているのに気が付きました
す、凄い。。オイルちゃん達ありがとう
そしてそれからアバターを観にいくかどうか考えていました。。
続く
タグ :夢
Posted by hiroko* at 19:43│Comments(0)
│夢
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